ラウィ・ハージ「デニーロ・ゲーム」読んだ
藤井光翻訳ということで読んでみた。青春ピカレスク小説で、文章が激しいところに目をつむれば、面白い。主人公も、主人公の友達も狂ってて、とても親友っぽい。盗んだガソリンを入れたバイクで紛争地域を二ケツで走ってて青春。幼なじみも寝取ってくれる。こんな友達欲しい。
- 作者: ラウィハージ,藤井光
- 出版社/メーカー: 白水社
- 発売日: 2011/08/12
- メディア: 単行本
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藤井光翻訳ということで読んでみた。青春ピカレスク小説で、文章が激しいところに目をつむれば、面白い。主人公も、主人公の友達も狂ってて、とても親友っぽい。盗んだガソリンを入れたバイクで紛争地域を二ケツで走ってて青春。幼なじみも寝取ってくれる。こんな友達欲しい。