2013-06-20 メモ なんとなくbotにレフラー球の言葉をつぶやかせる。 数学の流行とかつぶやいたらおもしろいかも。 ヒルベルトの問題のwikiとレフラー球をマルコフ連鎖でマージしてみた。 二次元の場合、底辺と側辺の長さの等しい二つの四面体に対して、同体積でありながら有限個に分割して頂いて構わない。 当人としては、素数で割り切れている。 例えば7は1と2でしか割れない。 1900年のヒルベルトはその後の関数だけで解くことの必要な報告書でもあり、ゾンビだった。 意外と良い味出してる。