soy-curd's blog

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フムアルヌクファムップアッファ『ワイルドファンシーダイナマイト!』読んだ


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フムアルヌクファムップアッファ『ワイルドファンシーダイナマイト!』読んだ。一応二回程、入力した作者名を確認したけれど、もしかしたらそれでも間違っているかもしれない(間違っていたとしてもどう考えてもこのペンネームにした作者が悪い気がする)。内容としてはいわゆる下ネタギャグ漫画であり、おっぱい漫画であり、乳首漫画である(生理的シモネタも含む)。しょうもないとしか言いようがないが、いつの時代も、このような作品を人は求めてしまうのだろう。
 
(以下ネタバレ含む)
 

 

この作品、一話完結なのでそれぞれの話の目次が密接に内容と結びついているのだが、「#1 もしも今日で世界が終わるなら」は『もしも今日で世界が終わるんだったら大きいおっぱいを揉んでから死にたいな』というようなことを延々と考えるだけの話だし、「#2 もしも世界同時戦争が勃発したら」は、『乳首を押すと弾道ミサイルが発射され、世界が炎に包まれる。果たしてこの状況で乳首を押すべきか、押さざるべきか』という葛藤を仔細に描写する素晴らしいストーリーとなっている。
 

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(罪の無い人々を救うために乳首を押すべきではないと主張する巨乳の登場人物) 
 
序盤は話のタイトルがシリアスな内容を示唆するものとなっているのだが、すぐに方針が崩壊し、10話に至っては、「#10 もしも●と話ができるとしたら」 (●●●●は男性の一部の俗称が入る)と非常にストレートかつファンタジーなタイトルとなっている。
作品全体を通して、基本的に発想が中学生男子と同様のレベルを地で行っているため、中学生男子には問題なく楽しめる作品になっていると思うし、過去中学生男子だった方々にも問題なくお楽しみいただける内容かと思う。あと絵がかわいいので、そういう部分も良い点なのではないでしょうか。
 
以下のコマは、この第一巻の巻頭を飾った、栄えある「#1 もしも今日で世界が終わるなら」の最後のページです。勢いに満ち満ちていて楽しい。
 

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(おっぱいを揉みしだいてしまったがゆえに地球が崩壊してしまう悲しいオチ) 
 

 

ワイルド ファンシー ダイナマイト!(1) (講談社コミックス月刊マガジン)

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