黒原敏行訳の『すばらしい新世界』読んだ。最後のシーンで、インディアンの世界で育ったイギリス人の青年が、超未来イギリスのフリーセックス社会に絶望しているところを、他の皆で全力で煽っていくシーンがやばい。登場人物の90%が薬がキマっているので、読…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。